ハイ&ローオプションのスプレッド手数料

giurereバイナリーオプションは、FXとは違って、シンプルで初心者にもわかりやすいオプションです。一定の時間後に、レートが今よりも上がっているか下がっているかを予想するだけなので、結果もすぐ出ますし確率も2分の1です。

このルールだとどこの業者を利用しても同じように思えますが、実際には業者ごとにいろいろと違いがあります。日本ではGMOクリック証券を利用してバイナリーオプション取引に参加している人が多いですが、GMOクリック証券のリターン率はほぼ100%となっています。

これは投資金額が2倍になって返ってくるということですが、-0.003円~0.006円をスプレッド(売値と買値の価格差)として扱っています。どういうことかというと、もし為替レートがこのスプレッド内に収まってしまった場合には、自動的に親の総取りとなるルールです。もちろんスプレッドが狭い業者の方がお得です。

■日本の業者と海外の業者の違い

日本の業者を利用していると、スプレッド分は親の総取りになるというルールは一般的ですが、海外のバイナリーオプション業者ではそういったルールはありません。海外のバイナリーオプション業者ではレートがまったく変動しなければ、引き分けになり、投資したお金は戻ってきます。バイナリーオプションやFX比較などを実際に自分でやってみると、こういった国内と海外の業者の違いも分かってきます。

その分だけ海外の業者はリターン率が低めに抑えられていて、だいたい70%から90%ぐらいの範囲のようです。親の総取りがないというメリットに加え、ハイ&ローの開始時刻を自分で決められるというメリットもありますので、チャートを見ながら自分のタイミングで参加したいという人には、海外の業者も魅力的でしょう。

GMO証券は米ドル/円など4つの通貨ペアが用意されていますが、海外の業者では通貨以外もバイナリーオプションの対象となっていることが多いです。例えば株価指数や、有名企業の株価、あるいは先物商品なども取引の対象となっているので、自分の得意な分野で参加することができます。通常のオプションよりもリスクが大きい代わりに、リターン率も200%から400%にもなる高収率オプションというのが用意されているのも海外の業者の特徴です。

国内の業者はシンプルでわかりやすさを重視していますし、海外の業者は基本のリターン率を抑え、幅広い銘柄やハイリスクハイリターンなオプションなど拡張性が高くなっています。どちらいいとは一概にはいえませんが、まずは日本の業者でバイナリーオプションに慣れてから、海外の業者に挑戦してみるのがいいのではないでしょうか。